校長室より

日誌

3年ぶりとなる本日の運動会、お世話になりました。

本日は,徳島聴覚支援学校の3年ぶりの運動会でした。
昨日は,前日の夜からの断続的な雨も朝には上がりましたが,徳島市は「曇り時々雨」の予報となり,また気温も低く風もあったこと,子どもたちの体調面等、総合的に判断して、本日へ順延させていただきました。

おかげさまで,子どもたちは青空の下,日頃の成果を発揮することができました。
前日と打って変わって,雲一つない天気となり,「夏日」となることが想定されたことから,感染症対策と熱中症対策を踏まえ,小刻みな休憩や水分補給を挟みながらプログラムを実施しました。

本校の運動会は、2歳児の教育相談から高3生まで,参加者の生活年齢差が16年あるため,子どもたちの疲労度を考慮した時間調整をしながらの運動会でしたが,紅白に分かれて取り組み、子どもたちの周りにはテントや万国旗・運動会の曲、そして家族の応援があるのは、まさに「運動会」でした。

何より学校の幼児児童生徒ち全員が揃って、3年ぶりに全力で競技に取り組む様子は,この2年間はできなかったことでしたので、その瞬間に立ち会えることは、教師冥利に尽きる瞬間でした。特に、幼稚部から高等部まで参加者全員でバトンをつなぐ「とくちょー!リレー」や,全員が法被を着て踊る「とくちょー!阿波踊り」は,感涙ものでした。

保護者の方にも,受付での検温や体調確認及び氏名の記載,テント内での手指消毒やマスク着用,運動場敷地には各家庭2名までの参加制限等の運動会当日の対応、また本日までのご家庭における感染症対策の徹底にもご理解・ご協力を賜り,本当にありがとうございました。なお、観客席となった保護者用テントやブルーシートの準備・片付けも、保護者の方全員でご対応いただき、たいへんお世話になりました。重ねてお礼申し上げます。

令和4年度は,本日のように,保護者の皆様にご協力をお願いしながら,感染症対策の徹底とともに,学校生活に潤いを与える学校行事に、教職員一同取り組んでいきたいと思いますので,今後ともよろしくお願いします。

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よろしくお願いします。

 皆さん,こんにちは。
 令和4年度より,徳島聴覚支援学校の校長となりました,小谷 慎一(こたに しんいち)と申します。
 4月8日は始業式でした。ぱんだ組に、新しい幼児が加わりました。4月11日には,中学部に4名,高等部に4名の生徒が入学し,4月12日には,幼稚部に4名が入学し、全校で39名となりました。また,寄宿舎には4名が入舎し,在舎生は5名となりました。

校長画像 本年度も,新型コロナウイルス感染症の感染拡大を予防するために,昨年度同様,保護者の皆様と連携を密にして,登校前・登校時の検温,手の消毒や手洗い,マスクの着用等,基本的な感染症対策の徹底に努めたいと思います。 
 始業式や入学式では,幼児児童生徒に,本校の校訓である「努力,自律,明朗」について,改めて話をさせてもらいました。
 一つめの「努力」とは,「自分の目標を実現するために力を尽くす」ことです。
 二つめは「自律」とは,「自ら学び,よく考え,正しく行動する」ことです。
 三つめの「明朗」とは,「明るく朗らかに」ということです。
 また,周りの人が困っていたら,助けてもらいたいことも併せて話しました。

 本校教職員一同,一人ひとりの幼児児童生徒が,自律して努力を続け,常に明朗で,周りの人を助けることができるような「人」として成長できるように,また,学校生活を笑顔で過ごすことができるように,教育活動・生活指導に全力を尽くしてまいります。保護者の皆様,地域の皆様,関係機関の皆様,徳島聴覚支援学校に引き続き御理解・御協力のほど,よろしくお願い申し上げます。                         

令和4年4月30日

徳島聴覚支援学校 校 長 小谷 慎一 

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卒業式・修了式

 3月9日に小学部・中学部・高等部の卒業証書授与式を,18日に幼稚部の修了証書授与式を無事に終えることができました。今年度は高等部3名,中学部3名,小学部4名の児童生徒が卒業し,幼稚部1名の幼児が修了しました。新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として,少し縮小した形での式となりましたが,思い出に残るような式になったと思います。
 卒業した児童生徒,修了した幼児は,皆さんたくましく成長してくれました。それぞれ4月からは小学生,中学生,高校生,大学生,社会人そして成人になります。新しいステージでの活躍を心から願っていますし,大いに期待しています。
 11名の皆さん,卒業,修了おめでとうございます。

 令和4年3月

徳島県立徳島聴覚支援学校長 名山 優 

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3学期が始まります

明けましておめでとうございます。

 今日から3学期が始まります。
 2学期には新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せていましたが,年末年始の感染拡大により,本県でも「とくしまアラート・感染観察」が発動されました。
 学校生活も少しずつ通常の状態を取り戻しかけていましたが,再び,徹底した感染防止対策が求められることとなりました。各家庭での対策も重要ですので,よろしくお願いします。

 3学期は1年の締めくくりの学期です。卒業生,特に高等部の卒業生にとっては残り約2ヶ月の学校生活となりました。悔いを残すことのないように,それぞれの卒業後の進路や目標に向けた取組を充実させてもらいたいと思います。

 保護者、地域の関係者、各関係機関の皆様には、令和4年,2022年も引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 令和4年1月

徳島県立徳島聴覚支援学校長 名山 優

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とくちょー祭を実施しました

 初めての取組「とくちょー祭」を実施しました。

 10月22日(金)に,徳島聴覚支援学校で初めての取組である「とくちょー祭」を実施しました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,2年続けて体育祭と文化祭を中止しました。そのために幼稚部から高等部までの学部間での交流が殆どない状況でしたので,十分な感染対策を講じた上で,学部を超えて交流できる取組として行いました。

 幼稚部から高等部までの41人を,学部を超えた5チームに編成しました。ひとつのチームの中に幼稚部の園児から高等部の生徒までいます。チームのみんなで協力して,助け合って「ターゲットボッチャ」「缶バッジづくり」「ギネスに挑戦」「ハロウィン工作」等の活動に取り組みました。
 縦割りのチームで活動する中で,子どもたちは普段とは違う一面を見せてくれました。子どもたちにとっては,とても思い出に残る1日になったと思います。

 新型コロナウイルスの感染状況は落ち着いてきましたが,まだまだ油断せずに感染防止対策の徹底を続けながら,子どもたちの思い出に残る取組を実践していきたいと改めて思いました。

 令和3年10月

徳島県立徳島聴覚支援学校長 名山 優 

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令和3年度が始まりました

 いよいよ令和3年度が始まりました。

 新型コロナウイルスが蔓延して1年以上が経過しましたが,収束と再拡大を繰り返すばかりで一向に収まる気配がありません。ワクチンの接種が開始されましたので少しずつ収束へ向かうと思われますが,今年度も,登校前の検温,登校時の検温と手洗い又は手指消毒,マスク着用,可能な限り密を避けるなどの感染対策を,子どもたちに指導していきますし,教職員も同じように継続していきますので,ご家庭や地域におきましてもご支援とご協力をお願いいたします。

 さて,今年度からGIGAスクール構想が本格的にスタートします。本校におきましては,これまでにも積極的にICTを活用した授業を実践してきましたので,今年度は一層発展させて,より効果的なICT活用を進めていきます。

 また,今年度は新たにコミュニティスクールを導入する計画を進めております。コミュニティスクールとは,「学校運営協議会」を設置した学校のことで,「学校運営協議会」は従来の学校評議員会に代わるものです。徳島聴覚支援学校・徳島視覚支援学校の2校が合同で「学校運営協議会」を設置し,地域の方々のご意見や考えを学校運営に反映させていきたいと考えております。新しい試みですので,最初はぎこちないスタートになるかもしれませんが,学校の在り方が大きく変わる取組になると思っています。

 当たり前のことを当たり前に,丁寧に着実に実践していく教育を実践したいと考えておりますので、保護者、地域の関係者、各関係機関の皆様には、本校の取組をご理解いただき、ご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 令和3年4月

                                          徳島県立徳島聴覚支援学校長 名山 優 

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