徳島県立徳島聴覚支援学校
徳島県立徳島聴覚支援学校
◆幼稚部では,幼稚園に準ずる教育を行っています。 ◆障がいを併せ有する幼児には,個に応じた教育課程を編成し,家庭や関係機関と連携して教育を行っています。 ※教育目標は学校概要-学校経営方針 幼稚部教育目標に掲載 ※幼児教育は学校概要- 幼児・児童生徒及び職員数に掲載 ・3歳児・4歳児・5歳児の三年保育を行っています。 ・3歳児入学までの方には,随時,教育相談も行っています。 詳しくは「サポート課 教育相談」を御覧下さい。 |
12月20日(水)
もちつきは前日のもち米を研ぐことから始まりました。
少しだけ大きくなったもち米は、まだ固かったけど、
もちつき機で蒸すと柔らかくなりました。
そして、もちつき機でつくと‥びよーんと伸びました。
早速、砂糖、きな粉、しょうゆをお好みでつけて食べました。
1升のもちがあっという間になくなりました。
2臼目は、もちつき機である程度ついた後、うすに移して、杵でついて仕上げました。
練習の成果が発揮できたかな?
つきあげたお餅は、鏡もちともち花になりました。
鳴門教育大学の学生さんたちが、全5回、
絵本の読み聞かせに来てくださいました。
子どもたちも一緒に体を動かしたり、掛け声をかけたりしながら楽しみました。
読み聞かせの後、お部屋に戻って、読んでもらったお話の劇遊びが始まったこともありました。
楽しい時間をありがとうございました。
12月13日(水)
サンタさんが出てくるビデオを見ていると、なんだか見慣れた風景。
学校に来ている? 小体育館のドアのところにいる?
ドアを見ると、サンタさんが入ってきました。
サンタさんに質問したり、プレゼントをもらったり、お礼に踊りを踊ったりしました。
サンタさんが帰った後は、おやつのプリンを食べました。
後半は、チームごとに出し物の時間です。
ケーキチームは、自分達がケーキの飾りになって大きなケーキを作りました。
ツリーチームは『3匹のこぶた』、先生チームは『こびとのくつや』の劇をしました。
11月27日(月)
列車に乗って、徳島中央公園へ。
赤くなった桜やナンキンハゼの葉っぱ、黄色になったイチョウの葉っぱ‥
「おおきいだろ」「きれいだろ」と言いながらたくさん拾いました。
どんぐりスポットもあちこちにあります。
丸いの、大きいの、帽子をかぶっているの‥いろいろなどんぐりを見つけました。
11月21日(火)
美術館を訪問しました。
版画を教えてくださった学芸員の方に案内してもらいました。
1枚の絵を見ていろいろなものを見つけたり、自分が好きな絵を探したり、
いろいろな形の人の彫刻を見比べたりしました。
見学の後は、山の上に登って公園で少し遊びました。
10月15日(日)
1階ふれあいコーナーと幼稚部の保育室前廊下掲示板に作品を展示しました。
四つ切り画用紙に描いた絵の他、美術館の方に教えてもらった版画作品も展示しました。
立体作品は、年少組は果物、年中組はアリと好きな食べ物、年長組はありんこのアリーを
作りました。
10月15日(日)
アリーナの大きなステージで、
踊り『ジャンボリーミッキー』、劇遊び『ありんこのアリー』を披露しました。
劇遊びで使った、お菓子のパネル、家に飾ったお菓子は、子どもたちの手作りです。
小中高等部のお兄さん、お姉さん、お家の人たちから大きな拍手をいただきました。
9月27日(水)
大型バスに乗って、ハレルヤスイーツキッチンとウチノ海総合公園へ行きました。
ハレルヤスイーツキッチンでは、お菓子が焼きあがる様子を見学し、
お家の人と相談しながら、お菓子を買いました。
ウチノ海総合公園でお弁当を食べ、遊具で思いっきり遊びました。
9月13日(火)
お家の人に見守られる中、
ラジオ体操、かけっこ、玉入れ、踊り『すすめ!すだちくん』、
親子競技、おやつをゲットの6種目を行いました。
何回もかけっこに挑戦したり、お家の人の玉入れを応援したりと
楽しい時間を過ごしました。
9月1日(金)
公益財団法人日本教育公務員弘済会徳島支部の助成事業により、
紙芝居、絵本をいただきました。
新しい紙芝居、絵本にワクワクの子どもたちでした。
・JR(牟岐線)二軒屋駅より徒歩2分
・徳島市営バス二軒屋駅前バス停より徒歩2分
地図
~とくしま まなびのサポート~
徳島県教育委員会が家庭学習応援動画サイトを開設しています。
(YouTubeの字幕機能が使えます!画面にある自動字幕生成をオンにしてお使いください。字幕の誤変換がありますが、随時、字幕の訂正を進めています。)
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とくしま まなびのサポート(徳島県立総合教育センター)